筋トレを始めようと決意したとき、多くの筋トレ初心者が最初に悩むのが「いつやるのが正解なのか」という問題です。
朝がいいのか、夜がいいのか。
仕事の前か、帰宅後か。
空いた時間にやればいいと言われても、その「空いた時間」がなかなか見つからない。
そんな経験はありませんか。
実際、筋トレ初心者が途中で挫折してしまう原因の多くは、トレーニング内容そのものではなく、時間帯の選び方が自分に合っていないことにあります。
やる気がある日だけできる時間帯を選んでしまうと、疲れた日や忙しい日は一気に続かなくなります。
結果として、「やっぱり自分には向いていなかった」と感じてしまうのです。
しかし、筋トレは「最適な時間帯にやらなければ意味がない」というものではありません。
大切なのは、自分の生活リズムの中で、最も続けやすい時間帯を選ぶことです。
この記事では、筋トレ初心者が無理をせず、自然に習慣化しやすい時間帯を5つに分けて解説します。
「忙しくて続かなかった」
「時間が合わずにやめてしまった」
そんな過去がある方でも、きっとヒントが見つかるはずです。
この記事で筋トレ初心者が押さえるべき重要ポイント
筋トレ初心者が継続するために最も大切なのは、「最適な時間帯」ではなく「続けられる時間帯」を選ぶことです。
・体力が残っているか
・気持ちに余裕があるか
・毎日同じ流れでできるか
この3つを満たす時間帯こそが、あなたにとっての正解です。
なぜ筋トレ初心者は時間帯選びでつまずきやすいのか?
筋トレ初心者が時間帯選びで失敗しやすい理由は、「理想の時間帯」と「現実の生活」を混同してしまうからです。
例えば、
「朝トレは意識が高い」
「夜は成長ホルモンが出る」
といった情報を見て、
自分の生活リズムに合わない時間帯を選んでしまう。
すると、眠気や疲労が勝ってしまい、だんだんとやらなくなります。
筋トレは、体に負荷をかける行為です。
心と体の余裕がない時間帯に行うと、ストレスになりやすく、継続の妨げになります。
初心者ほど、「続けやすさ」を最優先に考えることが重要です。
筋トレ初心者が継続できる時間帯5選
① 朝起きてすぐの時間帯
朝起きてすぐの時間帯は、筋トレ初心者にとって意外と続けやすい選択肢です。
この時間帯の最大のメリットは、他の予定に邪魔されにくいことです。
仕事や家事が始まる前なので、「今日は忙しいからできない」という言い訳が生まれにくくなります。
内容は軽めで十分です。
ストレッチやスクワット数回など、体を起こす感覚で行うだけでも問題ありません。
帰宅直後は、一日の中で体力がまだ残っている時間帯です。
ソファに座る前、スマホを触る前に、短時間だけ行うのがポイントです。
一度休んでしまうと、再び動くのが億劫になります。
「帰ったらすぐやる」という流れを作ることで、習慣化しやすくなります。
③ 夕食前の空き時間
夕食前は、意外と集中しやすい時間帯です。
「この後ご飯がある」
という区切りがあることで、ダラダラせずに終わらせやすくなります。
食事前に体を動かすことで、気分もリフレッシュしやすくなります。
④ 入浴前の時間帯
入浴前は、「終わりが決まっている」時間帯です。
「筋トレ→お風呂」という流れを作ることで、疲れを引きずりにくくなります。
筋トレ初心者にとって、この区切りのある時間帯は非常に継続しやすい特徴があります。
⑤ 寝る1〜2時間前の軽い運動
寝る直前は避けた方がよいですが、1〜2時間前の軽い運動であれば問題ありません。
ストレッチやプランクなど、強度を抑えた内容がおすすめです。
一日の締めとして行うことで、「今日もできた」という達成感が残ります。
筋トレ初心者が失敗しないための注意点と行動プラン
失敗しないための注意点
時間帯を決める際に注意したいのは、「理想論で決めない」ことです。
毎日続けられない時間帯は、どれだけ効果的でも意味がありません。
最初は、一番ラクにできる時間帯を選び、慣れてきたら調整すれば大丈夫です。
今日からできる筋トレ初心者向け行動プラン
- 今日1日を振り返る
- 一番余裕のある10分を探す
- 内容は1種目だけ
- できたら丸をつける
これだけで十分です。
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