「ちゃんと筋トレをやっているはずなのに、なぜか続かない」
「調べたとおりにやっているのに、効果が出ている気がしない」
「自分は筋トレに向いていないのかもしれない」
もし、こんなふうに感じたことがあるなら、それはあなたの意志が弱いからではありません。
筋トレ初心者の多くは、知らないうちに
「やらなくていいことで疲れてしまう」
「間違った方向に頑張ってしまう」
そんな状態に陥っています。
特に初心者のうちは、
- 正解が多すぎる
- 情報がバラバラ
- 基準がわからない
という状況になりがちです。
その結果、
「これで合っているのかな?」
「もっとやらなきゃダメなのかな?」
と不安が増え、続かなくなってしまいます。
でも安心してください。
筋トレが続かない人の多くは、能力ではなく順番を間違えているだけです。
この記事では、筋トレ初心者が特にやりがちな間違いを7つに絞って解説します。
どれも「真面目な人ほどハマりやすいもの」ばかりです。
責める内容ではなく、
「ここを外せば、ぐっと楽になる」
そんな視点でお伝えします。
この記事で筋トレ初心者が押さえるべき重要ポイント
この記事で、筋トレ初心者に知っておいてほしいことは、下の3つです。
- 間違い=努力不足ではない
- 多くは「頑張りすぎ」が原因
- 正解を減らすほど続きやすくなる
筋トレは、正しく続けられた人が一番変わりますが、完璧を目指す必要はありません。
「やらなくていいことを減らす」
それだけで、筋トレは驚くほど楽になります。
なぜ筋トレ初心者はつまずきやすいのか?
筋トレ初心者がつまずきやすい最大の理由は、
上級者の基準を最初から当てはめてしまうことです。
SNSや動画では、
- 高頻度トレーニング
- 限界まで追い込む姿
- 短期間での変化
が目につきます。
それを見て、
「自分も同じようにやらなきゃ」
と思ってしまうのは自然なことです。
しかし、初心者と経験者では、体力・回復力・判断力がまったく違います。
さらに情報が多すぎることで、
「今日は何をやればいいのか」
「このやり方で合っているのか」
毎回迷ってしまいます。
迷う回数が増えるほど、筋トレは「面倒なもの」になってしまい、続きにくくなります。
筋トレ初心者がやりがちな間違い7選
① 最初から完璧なメニューを組もうとする
初心者ほど、完璧なメニューを探しがちです。
しかし、続かない最大の原因は「考えすぎ」です。
最初は、「できる内容」「短い時間」
この2つをこなすだけで十分です。
② 毎日やらないと意味がないと思っている
筋トレは毎日やらなくても効果があります。
筋トレを休むことは、サボりではなく成長の一部です。
初心者は、週2〜3回の頻度でも問題ありません。
③ きついほど効果があると思い込む
「筋トレがきつくない = 意味がない」
そう思ってしまう人は多いですが、逆です。
初心者は、軽めの負荷でも十分効果が出ます。
無理して高負荷のトレーニングをしても、ケガや挫折につながります。
④ 見た目がすぐ変わらないと不安になる
筋トレの変化は、内側から始まります。
見た目がすぐ変わらなくても、失敗ではありません。
まずは、継続することに集中しましょう。
⑤ 情報を集めすぎて行動できなくなる
筋トレについて、調べること自体は悪くありません。
ただし、情報が増えすぎると、どうしてよいのかが分からなくなり動けなくなります。
情報に惑わされるのではなく
「今日はこれだけやる」
そう、決めてしまう方が続きます。
⑥ できなかった日を失敗だと思ってしまう
筋トレを1日休んだだけで、すべてが無駄になることはありません。
筋トレをやめてしまうことは失敗ですが、やめなければ失敗とはならず続いていきます。
⑦ 自分を責めながら続けようとする
「自分はダメだ」と思いながら続ける筋トレは、長続きしません。
できたことに目を向け、「自分はできた」と考える方が、結果につながります。
筋トレ初心者が失敗しないための注意点と行動プラン
失敗しないための注意点
筋トレ初心者が意識してほしい注意点は3つです。
- 頑張りすぎない
- 他の人と比べない
- 考えすぎない
筋トレは、自分のペースで続けて大丈夫です。
「今日はこれだけできた」
それで十分です。
今日からできる筋トレ初心者向け行動プラン
今日からは、
- 週2回
- 10分
- 自宅トレ
これだけで始めてください。
やる気がある日だけで大丈夫です。
「やめないこと」を最優先にしましょう。



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