「ジムに行かないと意味がないのでは?」
「自宅トレって本当に効果あるの?」
筋トレ初心者の多くが、一度はこんな不安を感じたことがあるはずです。
実際、最初はやる気に満ちて自宅トレを始めたものの、
・思ったより変化がない
・正解がわからない
・だんだんやらなくなる
という流れで挫折してしまう人は少なくありません。
ですが、これは自宅トレがダメなのではありません。
成果が出にくいやり方をしてしまっているだけというケースがほとんどです。
自宅トレは、
・移動時間ゼロ
・人目を気にしなくていい
・短時間でもできる
という、初心者にとって非常に大きなメリットがあります。
ただしその反面、「自由すぎる」ために、何を基準に続ければいいのかわからなくなりやすいという落とし穴もあります。
この記事では、筋トレ初心者が自宅トレでもきちんと成果を感じるための考え方とコツをお伝えします。
頑張らなくて大丈夫です。
正しく遠回りしないだけで、自宅トレはしっかり結果につながります。
この記事で筋トレ初心者が押さえるべき重要ポイント
自宅トレで成果を出すために必要なのは、「根性」でも「長時間」でもありません。
やることを絞り、期待しすぎず、続けること。
これだけで十分です。
小さな積み重ねが、自宅トレ最大の武器になります。
なぜ筋トレ初心者は自宅トレで成果を感じにくいのか?
自宅トレは自由度が高い分、「何をどれくらいやればいいか」が曖昧になりがちです。
ジムのようにマシンや決まった流れがないため、自己流になりやすく、効いているかどうかの判断も難しくなります。
また、短期間で体型の変化を期待してしまうと、「意味ないかも…」と感じてやめてしまいやすくなります。
しかしこれは、自宅トレの欠点ではなく、考え方の問題です。
筋トレ初心者が自宅トレで成果を出すコツ6選
① 種目を増やしすぎない
自宅トレでよくある失敗が、「あれもこれもやろうとする」ことです。
SNSや動画を見て、「スクワット、腕立て、腹筋、プランク…」と一気に詰め込んでしまうと、疲れるだけで続かなくなります。
初心者のうちは、2〜3種目で十分です。
「少ない=効果がない」ではありません。
むしろ、集中できる分、成果につながりやすくなります。
② 時間ではなく「回数・秒数」を基準にする
「30分やったからOK」という考え方は、初心者には少しハードルが高めです。
自宅トレでは、
・スクワット10回
・腕立て5回
・プランク20秒
など、明確なゴールを作る方が続きます。
短くても、「やり切った」という感覚が積み重なっていきます。
③ 毎日やろうとしない
自宅トレは気軽な分、「毎日やらなきゃ」と思いがちです。
しかし初心者にとって、休む日はとても大切です。
筋肉は、休んでいる間に回復・成長します。
週2〜3回でも、十分成果は出ます。
④ フォームを完璧にしようとしない
最初から完璧なフォームは必要ありません。
多少ブレても、「体を動かす習慣」ができる方がはるかに大切です。
続けていく中で、自然とフォームは整ってきます。
⑤ 成果を体重だけで判断しない
自宅トレを始めても、体重が減らないことはよくあります。
ですが、
・姿勢が良くなる
・疲れにくくなる
・体が引き締まる
といった変化は、先に現れます。
数字だけに振り回されなくて大丈夫です。
⑥ 「やらない日」を失敗にしない
今日はやれなかった。
それだけで「もうダメだ」と思う必要はありません。
大切なのは、翌日に戻ってこられるかどうかです。
自宅トレは、やめないことが一番の成功です。
筋トレ初心者が失敗しないための注意点と行動プラン
失敗しないための注意点
- 気合を入れすぎない
- 他人と比べない
- 一気に結果を求めない
この3つを避けるだけで、自宅トレの失敗率は大きく下がります。
今日からできる筋トレ初心者向け行動プラン
まずは、
・週2回
・2〜3種目
・10分以内
これで十分です。
「少なすぎる」と感じるくらいが、長く続くちょうどいい量です。
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